シミのタイプ別の化粧品の選び方

シミタイプにあった美白化粧品を

シミ予防も美白ケアには重要なことですが、今あるシミを改善したい人もいるのではないでしょうか。シミがお肌に目立ってくると、美白ケアを頑張り始める女性が増えてきますが、今利用している美白化粧品が一体どんな種類のシミに効果を持つのかしっかり把握できている人は、残念なことにあまり多くないようです。

美白化粧品と呼ばれるものは現在ドラッグストアを始めとして、ネットなどでもたくさん販売されています。一言で美白化粧品とまとめがちですが、実は大きく4種類に分類する事が可能です。

まず一つ目はお肌の代謝促進を活発にし、生まれてしまったメラニンを外に出し易くするもの、二つ目はお肌の深層に生まれた不要なメラニン色素を壊すもの、三つ目は与えられたストレスや炎症からお肌を守りメラニン自体が生成されないようにするもの、そして四つ目がメラニンを過剰に作らないようにメラノサイトの活発化を抑制するもの、になります。

ぜひ現在ご自分が使われている美白化粧品をチェックしてみて下さい。

美白ケアを始めようと思ったときはまず、自分の今のシミがどのような状態なのか、どのように美白していきたいのかをはっきりさせます。そうすることによって、どんな美白化粧品を手にするばいいかも把握する事が可能です。

シミが生まれる元というのはひとつとは限らない事が、シミの厄介な部分といえます。ですからスキンケア以外にも、体の中からシミ対策を行っていきましょう。

シミ改善にはビタミン類が有効だというのは有名ですが、他にも美白に適している栄養成分は存在します。例えば小麦麦芽や大豆、そしてハチミツなどが含有している「L-システイン」。こちらはアミノ酸の種類のひとつになります。 また、鮭やイクラ、海老や蟹といった海の幸が持つ赤の色素「アスタキサンチン」に、「トラネキサム酸」なども最近美白に効果があるものとして有名です。「トラネキサム酸」は歯磨き粉などにも含まれている成分になり、止血剤や抗炎症剤としても活用されているものですが、シミというものの原因が炎症から始まることもあるために、美白成分として使用されていることは少なくありません。

上記のものよりシンプルな食材でしたら、トマトやピーマンなどの緑黄色野菜も美白効果に一役買ってくれます。アンチエイジング効果を持つフィトケミカルは勿論美白にも効果ありです。普段から厳しい紫外線に耐えている南国に実るゴーヤなどの野菜や果実もお肌を強くし、メラニンを排出することをサポートしてくれるでしょう。

とはいえ南の国の食材は、体をクールダウンさせる働きを持っていますので、必用以上に食べることは避けた方が無難です。

他にも腸の働きを活発にしてくれるビフィズス菌も、美白に対しても効果を持っています。腸の動きがよくなることによって体内の代謝が上がり、自然とお肌のターンオーバーも整う事で、メラニンが残留しにくいお肌環境へと繋がっていくからです。

シミ予防、改善策は、言葉通りシミができないようなお肌を作ること、生まれたシミを排出しやすくさせることの二つだと覚えておきましょう。

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